ブレイドを従えしドラゴンスレイヤーになれるか？ - UMIPIと小さなガジェットたち。。。

Skyrim。
とうとうドラゴンボーンとしての宿命を背負った旅が始まった！
首長よりの依頼をうけ、最初の対決となるドラゴン、
「ミルムニルム」との戦いが始まる！

周りの兵隊にも助けられ、何とか討伐！

ドラゴンズソウルを始めて手に入れ、自分がドラゴンボーンだということを始めて知った！

シャウトについて学ぶために変なおじさんたちのいる場所へ行ってみたり

そのおじさんたちの試練の最後が
あるアイテムをとってくることなんだけど、
道の途中で、、、
「？！」
どんな状況だ？！

さぞかしいい剣が・・・
と思ってはいけません。
さすがはエルダースクロールシリーズ（＾＾；
普通の剣だった。。。
途中マンモスと遭遇！

でかいな。
踏みつけられないように脇をぬけ、
目的地を目指す！
詳しくは書けないが、
期待と裏腹にどんでん返しつき！
ま、ひとつ新しい「言葉」を入手できたから許してやろう！

目的地変更でいろいろやって・・・（省略）
女戦士と共に２匹目のドラゴンを討伐すべく足早に進む！
「？！」
二匹のドラゴンが！

しばらく見守っていたが、
結局うち一匹と戦う羽目に。。。
「サーロクニル」

むむむ？
サーロクニルの足元にいるのは・・・「！！」
なぜか身包みはがされた女性の姿が、、、
お、おいらは何もしてません！
周りを見渡すとこんどは男性が身包みはがされてました（＾＾；
なにしてたんだろ。どきどき。
んなこんなで何とかこれまた討伐完了！

このことで信頼してもらえたことにより
女戦士がブレイズの末裔だということを知る。
ブレイズ、、、「！！お！」
インペリアルシティ。
帝都。
ここで使えてた兵士たちの末裔。
オブリビオンから200年後のSkyrim。
ここでつながってくるわけですね。
オブリビオン、やっててよかった！
ブレイドはドラゴンボーンに使えていたらしい。
ドラゴンスレイヤーとして。
今後は自分のために戦ってくれそう！
心強い！