ChiPointer誤爆覚悟での機能実装です(汗)

※本バージョンは誤爆問題をv21で解決したため凍結しました。
ASUS T90chi最大の欠点であるマウス機能の補完アプリ「ChiPointer」が
久々のバージョンアップです。
以前、実装を試してあまりの誤爆使用だったため封印していた機能を改良し
再実装したものです。
ChiPointerの特徴の一つであるマウスモードからキーボードモードへのシームレスな切り替え
キーボードモードからマウスモードへも同じくシームレスに、、、と行きたいところですが
キーリピートが発生したポイントでマウスへの切り替えを判断するため
どうしてもリピート発生した文字が1文字入力されたままになってしまっていました。
また日本語入力中も入力したIMEの情報が残ったままになったり
結局(仕様ではありましたが)マウスモード後に「BS」キーを任意に押すという
「作業」が必要でした。
今回のバージョンではそれが極力抑えられ、自動で不要な入力を消去します。
よりシームレスなモード切替によるオペレーションを提供します!
・・・と、まあ、大それたことを言っているようですが
「ESC」キーと「BS」キーを必要なタイミングで入れているだけなんですけどね。
現状自分が使用しているアプリ間では問題は起こっていませんが、、、
すべてのアプリで問題がないかどうかは全く分かりません。
よって今回、このもしかすると問題かもしれないビルドバージョン18はよりベータ版として
このBlogページにのみダウンロードリンクを張るものとします。
問題がある場合はこれまでのダウンロード先から通常版をダウンロードしてください。

自動余計な入力削除を行ってくれるビルド番号18のChiPointerのダウンロードはこちら!


※v18〜20は凍結しました。v21以降をダウンロードください。

個人的にはとても気持ちよく使えています。
問題がある環境があればコメントなどに書いていただけるとありがたいです。

みなさまのASUS Transbook T90chiほか、マウスポインタが未搭載モバイルWin機のよりよいお助けツールになれることを期待して!