フルスクリーンワイド画面設定できたわよん！ - UMIPIと小さなガジェットたち。。。

HP ProBook4420sは1366x768の解像度をもつワイドスクリーン１６：９液晶。
Intel HD Graphicsの性能ではさすがにこの解像度でのSkyrimプレーは厳しい。
最低解像度でも1360x768しか選べない。
残念ながら全画面で遊ぶためには６：４のたとえば800x600を
間延びさせて（ちょっと横に膨らんだようになる）フルスクリーン化するしかないと思われていた。
でも、
なんかできるんじゃないかな？ということで
調べたんですが、無論そんなことやってる人もいないので
勝手にやってみたわけです。
Intel HD Graphicsにはデスクトップでマウスの左クリックすると
グラフィック・プロパティというのが表示される。
これをクリックしてインテル・グラフィック/メディア　コントロール・パネルというのが表示されます。
ここで
「カスタム解像度」っていうのがあるので
ここに

というような感じで
960x540 60MHz 32bitカラーで追加します。
その後一度OSを再起動し、
MyDocuments配下のMyGames\Skyrimの
SkyrimPrefs.iniファイルに
iSize H=540
iSize W=960
を指定します。
これでゲームをスタートさせればOK！
FXAAと組み合わせればアンチエイリアスされてるので荒さもほとんどなく、
スピードもいい感じでプレーできますよ！
HP ProBook4420sだけでなく、Intel HD Graphicsな高解像度ワイドマシンでは是非実施してみてくださいね。

さて、
ゲーム本編ですが、
家を持つことの理由がメインクエストの晩餐会への参加をするためでした。
持ち込めるものが制限されるということで、安全に自分の武具やアイテムを保存する場所がほしかったですし、
そうでなくともドラゴンの素材って、めっちゃ重いんですよね。
それを保管するためにも絶対必要なわけで、
いらないものをしまって晩餐会に行くぞ！っと。

荷物を預けられる人いたのね（汗）
さてさて晩餐会の主催者に会い、、、

エロ親父が女の子に手を出している隙に・・・

スネークバリに進入スタート！

時にはズバッと敵を倒して
ドラゴンの秘密を探し出したとさ。
結局は晩餐会で得られた情報では何も得られず。
元ブレイズのエズバーン爺さんを探すことに。
途中情報を得るために引き換えに道徳から離れた仕事もせざるをえなかったが
何とかエズバーンと合流。

アルドゥインの弱点、戦い方を見つける旅へ・・・
ブレイズ２人とリディアを含めた4人パーティーのたびが始まる。

途中野良ドラゴンにも遭遇しながら
何とかブレイズの秘境へ。

アルドゥインとの有効な戦い方は果たして見つかるのか？！

空を舞うドラゴンを打ち落とすシャウトとはいったい？
再びハイフロスガーへの旅が始まりそうな気配。。。
わくわくどきどき。