偉大なる首長 バルグルーフよ、、、すまぬ。

ホワイトランにとうとうというか、やっとというか
家を購入〜

リディアも満足そうに寝てます(汗)

そんなこんなんで、
ホワイトランには偉大なる首長バルグルーフにもお世話になっていたはずなのに、、、
すまぬ、、、
自分は反乱軍として生きることに決め、
ウルフリック・ストームクロークの配下についた。
それが運命の分かれ目。
我が家も存在するホワイトランに自ら攻撃を仕掛けることになろうとは、、、

そして、バルグルーフをひれ伏させる結果に、、、

ここまで情勢が、世界が変化してしまうゲームになってるとはおもわなんだ。
オブリビオンじゃここまでの事はなかったように思う。
そして、
ゲームではあるものの、この自分のとった選択に
今でも自問自答してしまう、、、
最初は椅子の座り方からしてなんじゃこいつ?
とおもったバルグルーフだったけど、
ホワイトランで初のドラゴン戦などを実行し、
認知してもらって、土地の権利までいただいたときには
バルグルーフをいいやつだとおもっていた。
それなのに、、、ああ。
自分の選択は真剣に選ぶべきですな。このゲームの場合。。。
その後のバルグルーフはどうしたのだろう。
荷物まとめて出て行ってしまったが、、、
気にはなるものの、自分がとった行動に責任を持ちつつ先へ進むことに。
ホワイトランの家はそのまま利用でき、
住民も結局は首長が変化し、ストームクローク軍統治の下自由に暮らせているようなので
よかった。
その後、ウルフリックの元でいろいろな仕事をしていると
「!」

最初一緒に逃げたレイロフが。
実際にはホワイトラン陥落の際、一緒だったが
その功績が認められある仕事のリーダーに抜擢されたということだった。
なんだか、レイロフと一緒だと落ち着く自分がいるのがなんとも、Skyrimにはまっているなぁ〜と
実感して面白い(^^;
なんだかんだでいろいろ探索して、
人探しして・・・
前作OBLIVIONの詳細が説明されている本を見つけたり

これまた前作OBLIVIONの追加シナリオでシヴァリング・アイルズの
長であったシェオゴラスに会ったり(現実世界ではない、、、相変わらず、、、)

まぁ〜本当にいろいろなことが起こる世界ですわ(^^;
ということで、本日の美しきSkyrimの世界スクリーンショットぉ〜




惚れ惚れしますねぇ〜